


社会福祉法人 親和福祉会 および ひばり保育園は、
児童憲章児童福祉法等、関係法令を遵守したうえで、
園児一人ひとりの最善の利益を考慮し、
その福祉を積極的に増進するよう努めます。
そのために、当園では保育理念として「体力」「自立」「友愛」「傾聴」「表現」「創造」の6つの柱を立てて、園児が健康・安全で情緒の安定した生活ができる環境を用意し、自己を十分に発揮しながら活動できるようにすることにより、健康な心身の発達を図ります。
また、園章に表現してあるように、ひばり保育園の子ども達が園生活のさまざまな体験をとおし、「驚き」「考え」「笑い」「泣く」といった豊かな表現をもって、大きく成長していけるよう努めます。










体力のある元気な子ども
運動機能を伸ばしながら楽しんで遊びへ
参加し、体力のある元気な子どもを育てる自分のことは自分でできる子ども
基本的な生活習慣を身につけさせ
自分のことは自分でできる子どもを育てる友達と仲良くできる子ども
善悪を判断し、自他を尊重しながら
友達と仲良くできる子どもを育てる心でじっくり聴ける子ども
感情が豊かになり、様々な事象を
心でじっくり聴ける子どもを育てる自分を表現できる子ども
いろいろなことに興味や関心を持ち
自分を表現できる子どもを育てる考えることができる子ども
様々な体験活動をする中で発見し
創造することができる子どもを育てる




- ひばり保育園では、子どもたち一人ひとりがかけがえのない一人格者であることを十分に認識し、どんな場合も子どもの人権に配慮し、身体的苦痛を与えたり、人格を辱めたりすることのない、一人ひとりを尊重した保育をすすめていきます。
- 保育の目標を実現するために、当園では次に掲げる諸事項を基本方針として保育をすすめていきます。
- 十分に養護の行き届いた環境のもとに、くつろいだ雰囲気の中で子どもの様々な欲求を適切に満たし、生命の保全および情緒の安全を図ること
- 健康・安全など生活に必要な基本的習慣や態度を養い、心身の健康の基礎を培うこと
- 人との関わりの中で、人に対する愛情と信頼感、そして人権を大切にする心を育てるとともに、自主・協調の態度を養い、道徳性の芽生えを培うこと
- 自然や社会の事象についての興味や関心を育て、それらに対する豊かな心情や思考力の基礎を培うとこ
- 日々の保育は、保育士の専門性を高め、子どもの発達段階や個性に十分配慮して、保育の計画を作成してすすめます。また、子ども一人ひとりの性差や個人差に留意しつつ、性別による固定的な役割分業意識を植え付けることのないよう配慮します。






名称 | 社会福祉法人 親和福祉会 ひばり保育園 |
理事長 | 大田 香月 |
園長 | 大田 香月 |
住所 | 〒893-1601 鹿児島県鹿屋市串良町細山田5295-1 |
TEL | 0994-62-3377 |
設立認可年月日 | 昭和54年2月21日 |
設立登記年月日 | 昭和54年3月16日 |
開園日 | 昭和54年4月1日 |
定員 | 60名 |
対象 | 乳児から就学前のお子さんまで |
保育時間 | 7:00〜18:00(18:00〜18:30 延長保育) |






